予防歯科の重要性の⑪|品川、高輪台の歯医者|保科歯科医院|矯正歯科、噛み合わせ

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予防歯科の重要性の⑪|品川、高輪台の歯医者|保科歯科医院|矯正歯科、噛み合わせ

予防歯科の重要性の⑪

こんにちは!

保科歯科医院高輪の保科です。ゴールデンウィーク真っ只中ですがいかがお過ごしでしょうか。私はブックオフで買ったはいいが読んでない本が数冊溜まってしまったので連休を利用して読んでおります。医学系の本って1冊で何万円もしたりするから貧乏性の私はまずはブックオフで探します。探していると廃版になった本なんかも見つかったりして楽しいのもです。

さて本日のブログは予防歯科の重要性の11回目です。虫歯予防に重要な正常歯列の続きを解説していきます。前歯部は一般的には虫歯になりにくい部位ですが叢生があると話は別です。というか叢生部の虫歯は治療が難しくなるのです。重なりあってしまっているので2歯にまたがる虫歯になっていることがほとんどで削る歯質の量も多くなりがちです。さらに良好な歯並びであればコンポジットレジで治療が済むところが叢生の場合には充填が困難になりクラウン治療を選択しなければならない場合があるのです。私はクラウンでの治療は再虫歯のリスク低下の観点から好んで行いますし、患者さんへ薦めることも高頻度であります。しかしクラウン治療も歯列が適正な状態の方が予後が良いのです。叢生のある歯列を叢生のままクラウンを装着してしまうと結局数年後に虫歯や歯周病に罹患してしまうのです。もちろんセルフケアがしっかりできていれば罹患しないのですが前回解説した通り叢生部のケアは難しいのです。歯質を多く保存するコンポジットレジン修復治療にしても虫歯リスクを低減させるクラウン治療にしても予後に影響を与えるのは歯並びなんですね。歯列矯正治療は単に見た目をよくする治療ではないということです。

ではまた!

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