予防歯科の重要性⑰|品川、高輪台の歯医者|保科歯科医院|矯正歯科、噛み合わせ

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予防歯科の重要性⑰|品川、高輪台の歯医者|保科歯科医院|矯正歯科、噛み合わせ

予防歯科の重要性⑰

こんにちは!

保科歯科医院高輪の保科です。

5/29(金)です。先日、保険診療改定の講習会に参加してまいりました。保険改定は患者さんには馴染みが薄いものですが歯科医師にとっては診療をしていく上で大切な制度ですので、知識のアップデートがときどき必要になってきます。保険診療の視点からみると厚生労働省=国は「治療」より「予防」にシフトさせたい意図がよくわかります。将来の医療費削減を目指しているのです。平均寿命が延びて高齢化がさらに進み少子化が改善されない昨今では国の医療費が増え続ける未来しかありません。それを食い止めるために予防に重心を置きだしているのですね。

さて本日のブログは予防歯科の重要性の17回目です。今回は外傷の予防歯科について解説していきたいと思います。

外傷とは外部からの機械的、物理的、化学的な刺激により身体が損傷を受けることです。いわゆる怪我ですね。歯科で言うところの外傷は大きく分けて二つです。交通事故やスポーツでの外部衝撃による外傷と咬合性外傷です。

外部衝撃による外傷では顎骨、顎関節、歯、歯周組織への損傷があります。交通事故の予防というのは歯科とは若干離れますので割愛いたします。しかしスポーツでの外傷の予防は歯科と大いに関係してきます。空手やボクシングなどの武道や格闘技、ラグビーやアイスホッケーなどの球技は顎顔面への外傷は付き物です。皮膚の内出血程度であればそれほど問題も無いかもしれませんが、骨折や歯の破折、脱臼、口唇の裂開となると大ごとです。これは予防歯科が重要になってきます。

次回からスポーツでの外傷の予防法について解説していきたいと思います。

ではまた!

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