新・睡眠時ブラキシズム➀
- 2026年6月23日
- ブラキシズム
こんにちは!
保科歯科医院高輪の保科です。
先週は日本歯科大学校友会芝支部の総会に出席してきました。勤務医の頃は校友会を自然退会してしまったのですが開業した2023年から芝支部の会員として復帰した次第です。大学卒業後もOB会として同門の方々と交流できるのはいいことですね。
さて本日のブログは「新・睡眠時ブラキシズム」です。当院にご来院される患者さんの多くが歯ぎしりや食いしばりの治療を希望されます。ここ数か月どんどん増えております。新患でみられる方の半分ぐらいは歯ぎしり食いしばりを主訴としております。今までにない傾向ですので以前にもブラキシズムのブログは書いているのですがこの度改めてブラキシズムについて解説していきたいと思います。今回は睡眠時におけるブラキシズムに特化して解説しますので覚醒時ブラキシズムに関してはあまり触れない予定です。また今まで解説していた内容から最新の考えかたにシフトしていることがありますのでその辺もアップデートしていきたいと思います。
今までブラキシズムは非機能的な歯牙接触であり非機能的な顎運動の一つで悪習癖であると考えかれてきました。私も以前のブログでそう解説してきました。あ!ブラキシズムって歯ぎしり食いしばりのことです。歯カチカチさせるタッピングもブラキシズムの一つですが、本によってはタッピングをブラキシズムに入れていないものもあります。意図的なのか忘れられているのかはわかりませんが。話を戻します。たしかに覚醒時のブラキシズムに関して言えば非機能的な歯牙接触、非機能的な顎運動の悪習癖であることは間違いないのですが、睡眠時ブラキシズムは昨今は話が違ってきているのです。次回から新しい考え方などを解説していきたいと思います。
ではまた!
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