予防歯科の重要性⑧
こんにちは!
保科歯科医院高輪の保科です。
4/6(月)です。東京はお花見のシーズンも今日明日ぐらいで終わりそうですね。既に一部葉桜になっているところもありますよね。そして今日はだいぶ暖かい。。いやちょっと暑いぐらいですね。クーラーを入れるべきか考えてしまいました。花粉も落ち着いてきて私としてはかなり過ごしやすい季節になってまいりました。
さて本日のブログは予防歯科の重要性の8回目です。虫歯予防についての続きになります。
虫歯予防に大切なのは
1.歯磨き(歯ブラシ、デンタルフロス、洗口液)
2.フッ化物塗布
3.シュガーコントロール
4.正常歯列の構築
5.適正咬合の構築
今日は3.シュガーコントロールについてです。シュガーコントロールとは「砂糖の制限」ということなのですが、おそらくほとんどの人が幼少期から大人に甘いものを食べると虫歯になるよと言われてきたのではないでしょうか。令和の時代でもその話は真実なのです。虫歯の原因はミュータンス連鎖球菌を代表とする細菌が存在することによるのですが、虫歯菌がいるだけでは虫歯にはならないのです。
虫歯菌が生きていくために栄養を摂取し細胞内で代謝をおこない代謝産物として酸を放出します。この酸によって歯が溶かされていくのが虫歯です。言い換えれば「酸の放出」がなければ虫歯にはなりません。ということは虫歯菌が代謝を起せないように栄養を与えなければよいのです。虫歯菌が栄養源にできるのは糖質だけです。糖質を宿主である人間が摂取しなければ虫歯菌は代謝を行えないのです。非常にシンプルな話です。しかし我々人間はかつ丼やカレーライスやラーメンを一切食べないで生きていくことはできません。歌手のガクトさんのような食生活の人は別ですが多くの人にとって糖質は毎日摂取しているものになります。むしろ摂取し過ぎなぐらいです。なのでせめてアイスクリームやケーキなどの砂糖をふんだんに使ったお菓子は制限しましょうねってことなのです。
ではまた!
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