詰め物の材料⑤|品川、高輪台の歯医者|保科歯科医院|矯正歯科、噛み合わせ

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詰め物の材料⑤|品川、高輪台の歯医者|保科歯科医院|矯正歯科、噛み合わせ

詰め物の材料⑤

こんにちは!

保科歯科医院高輪の保科です。

3/19(水)の東京は午前中雪がちらつきましたね。豪雪すぎるのも問題ですが東京での雪ってなんだかテンションが上がります。年に1回か2回ぐらいだったりしますからね。春の雪ってのも風情があります。

さて本日のブログは詰め物の材料の5回目です。前回に引き続き間接法について解説していきます。間接法にもメリットがありますので下記に列記致します。

1.口腔外で作製するため作製操作が容易である(精密性の向上)

2.隣接面など複雑な部位の再現性が高い(精密性の向上)

3.接着面の汚染を回避できる(接着性の向上)

4.複数種類の材料から選べる(材料選択性の向上)

5.再虫歯になりにくい(衛生性の向上)

6.物性的強度が高い(耐久性の向上)

7.模型上で形態を確認できる(客観性の向上)

8.歯型を模型として保存できる(記録保存性の向上)

9.金属以外では審美性が高い(色調再現性の向上)

10.適用症例が多い(適用性の向上)

なんと10個もメリットがありました!これは直接法のコンポジットレジンよりも圧倒的によさそうですね。そうなんです、保科歯科医院高輪では直接法よりも間接法の方が圧倒的に症例数は多いです。このメリットの多さは術者にとっても患者さんにとっても大変重要なことです。この10個のメリットは直接法のコンポジットレジンとの比較になります。言い換えるとコンポジットレジンのデメリットを間接法では解決できているということになります。

では一つづつ解説していきます。1.作製操作の容易さと2.複雑部位の再現性についてです。どちらも精密性が向上するということが言いたいのですが間接法はCAD/ CAMシステムは例外として一般的には歯型採りをして寸分の狂いもない石膏歯列模型を作製しその石膏歯列模型上で詰め物を作製していきます。石膏模型なので任意の部位で切ったり横から見たり下から見たり360°どこからでも見れますし口腔内と違って舌や頬粘膜や口唇など作業の妨げになるものが一切ないので作製操作が容易になります。作製者の姿勢も制限されないため仕事がしやすい姿勢で作製できますしね。歯面形態の再現性をし易いのです。結果的に精度の高い詰め物が出来上がります。

ではまた!

 

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