生活歯の治療⑧|品川、高輪台の歯医者|保科歯科医院|矯正歯科、噛み合わせ

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生活歯の治療⑧

こんにちは!

保科歯科医院高輪の保科です。

昨日は口腔顔面痛学会のセミナーを受講しました。講師は精神科医の先生でうつ病や原因のわからない歯痛の患者さんとの話し方、診療のし方などを医学的な知見に基づいて解説されていました。歯科医師の私が普段の臨床において直面する問題に光が差した内容となっておりとても勉強になりました。歯科に限らずセミナーと称したものは世間に溢れていますが本当に実りのあるセミナーはそう多くはないように思います。私が受講できるのはほんの少ない数ではありますが臨床に活かせるものはすべて吸収するつもりでこれからも邁進していきたいと思います。

さて本日のブログは生活歯の治療の8回目です。前回は生活歯の診査について解説しました。今回は生活歯だと診断できた後の治療の話をしていきたいと思います。生活歯の虫歯には大きく分けて2つの種類があります。以前解説した虫歯の分類をもっと大雑把に分けると露髄の有無で分けられます。虫歯を除去し終わって露髄が無い場合にはそのまま被せ物を作るための形成とよばれる削り出しと印象という型取りを行います。形成後は仮歯をいれたり仮詰をしたりをしますので、形成当日に歯型採りをするわけではないのですが。それにしても神経の温存になにか特別なことをする必要がないのです。もちろん治療では生活歯であろうと失活歯であろうと切削時の歯質および歯周組織へのダメージを最小限に留めるために大量の注水と切削効率の治療用器具を使用することは言うまでもありませんが、歯質自体が外界からの汚染から歯髄を守ってくれるのでこれは非常に良いことなのです。問題は虫歯の除去中に露髄した場合なのです。これは次回のブログで解説したいと思います。

ではまた!

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