生活歯の治療⑤|品川、高輪台の歯医者|保科歯科医院|矯正歯科、噛み合わせ

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生活歯の治療⑤|品川、高輪台の歯医者|保科歯科医院|矯正歯科、噛み合わせ

生活歯の治療⑤

こんにちは!

保科歯科医院高輪の保科です。

千葉県八潮市での道路陥没から1週間以上が経過しました。未だにトラックドライバーの救出ができていないとのこと。どこかで生き延びていてくれれば良いのですが、確認がとれないとのことですね。今は奇跡を願うしかありません。道路に限らず地盤沈下、陥没は日本全国のいたるところで起こる可能性があるそうです。国民の我々が気を付けても地震と同じでいつどこで起こるかわからないので防ぎようがありません。国として水道管や道路の補修工事を全国規模でしっかり進めてもらいたいものです。

さて本日のブログは生活歯の治療の5回目です。生活歯の治療の適応症について解説したいと思います。

まず虫歯の重症度(深度)についてです。単に虫歯と言っても進行度によって軽症から重症までいろいろあります。専門的には軽症とか重症って言葉は使いません。私は患者さんに説明するときには分かり易く伝えるため軽症だとか重症だとか言うこともあるのですが、専門的で正しい虫歯の進行度の分類は下記の通りです。

CO:極初期の虫歯で歯質に齲窩(虫歯による穴)を認めないものエナメル質の再石灰化が期待できるレベ ルなので経過観察とする。

C1:エナメル質(歯質の最表層)に限局した虫歯。経過観察またはCR充填処置を行う。

C2:エナメル質を超え象牙質にまで感染が及んでいる虫歯。保科歯科医院高輪では白金加金やセラミックスなどの詰物または被せ物の治療が必要。

C3:象牙質を超え歯髄まで感染が及んでいる虫歯。露髄を認める。

C4:虫歯が進行しすぎて歯冠部歯質がなくなり歯根のみになってしまった状態。残根状態。

一般的に生活歯での治療の適応症はC2までです。COはよく「様子を見ましょう」って言われる虫歯ですね。Oはゼロではなくオブザベーション(観察)のOです。シーオーと読みます。初期虫歯で歯質の最表層が茶褐色に変色したかどうかぐらいの虫歯(脱灰)です。しっかりメインテナンスすれば再石灰化が起こり脱灰が自然治癒する可能性もあります。C1はエナメル質に限局した虫歯です。自然治癒は起こりません。しっかりメインテナンスをすれば進行は止められる可能性はあります。保科歯科医院高輪では治療介入するかどうかのボーダーライン的虫歯です。C2までくると虫歯治療は必須になります。象牙質はエナメル質と比べ虫歯の進行が速いので発見されたら様子見ではいけません。治療に入りましょう。C3、C4に関しては次回解説したいと思います。

ではまた!

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