歯内療法㊲|品川、高輪台の歯医者|保科歯科医院|矯正歯科、噛み合わせ

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歯内療法㊲|品川、高輪台の歯医者|保科歯科医院|矯正歯科、噛み合わせ

歯内療法㊲

こんにちは!

保科歯科医院高輪の保科です。ブログ更新の頻度が落ちてきてしまいました。何かと雑務に追われてしまっています。何事にも要領が悪いんだという自覚はあります。幼少期からそうでした、周りの級友と比べても行動のスタートダッシュもフィニッシュも遅かったです。性格の問題なのか能力の問題なのか。。まあ仕方がありませんね。のろまな亀さんの如く生きていくしかありません。

さて本日のブログは歯内療法の37回目です。今回は保科歯科医院高輪で行っている根充方法でもある垂直加圧根管充塞のメリットについて解説していきます。

<メリット>

・緊密に充塞することができる

  熱でお餅ように軟化させてたガッタパーチャーを根管内に入れるのですが、柔らかいのでどんな形状の根管にもガッタパーチャー自体が変形して入ってくれます。さらに上からプラガーという餅つきのキネみたいな器具でぎゅうぎゅうに押し込みますので棒状のガッタパーチャーポイントを使用する側方加圧根充と比較して緊密に充塞することが可能となります。

・シーラーを使用せずガッタパーチャーだけで充塞することができる。

  側方加圧根充ではシーラー(糊剤)の使用は必須となりますが垂直加圧根充ではシーラーを必要としないため根管内はガッタパーチャー単一を可能とします。ただ昨今ではシーラーの品質改良が進みシーラーの併用がデメリットであるとは言えません。

・側枝や分岐、レッジ部にも充塞することができる。

  根管の形態は円柱状や円錐状ではありません。本の絵にはわかりやすいように円柱状や円錐状で書いてありますが、まずあんなにシンプルな形状の根管は存在しません。鍾乳洞のようにデコボコしていたり入り組んでいたり枝分かれしていたりしているのです。さらに治療により掘削してしまった人工根管をレッジと呼びますがそこもしっかりと充塞する必要があります。垂直加圧根管充塞であればそれを可能とします。

メリットの続きは次回解説致します。

ではまた!

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