予防歯科の重要性④|品川、高輪台の歯医者|保科歯科医院|矯正歯科、噛み合わせ

〒108-0074
東京都港区高輪3-7-8 西町ビル3階A
03-5422-7322
WEB予約
ヘッダー画像

ブログ

予防歯科の重要性④|品川、高輪台の歯医者|保科歯科医院|矯正歯科、噛み合わせ

予防歯科の重要性④

こんにちは!

保科歯科医院高輪の保科です。

アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃の影響が日本に歯科医療にまで影響を及ぼし始めました。医療用グローブの入荷規制がかかりだしています。歯科医院ではほぼ100%治療の際にグローブをしてます。虫歯治療も歯周病治療でも抜歯治療でも患者さんの口腔内を触るわけですから歯科医師だけでなく歯科衛生士や歯科助手も診療中はグローブをしています。衛生的観念から患者さんごとにグローブを交換します。当然ですが使い回しは一切しません。1人の患者さんであっても複数回グローブを交換することだってあります。歯科は清潔不潔の意識は高い診療科の一つとだと思います。毎日かなりの数を消耗するグローブが入荷しなくなるということは診療への影響ははかりしれません。幸い保科歯科医院高輪には備蓄はまだありますが戦争が長期化するとグローブ不足は深刻になると思われます。トランプ大統領とイスラエル以外に誰の得にもならない戦争が早く終わり世界平和が訪れることを願っております。

さて本日のブログは予防歯科の重要性の4回目です。虫歯予防についての続きを書きたいと思います。

虫歯予防を分類すると下記の通りとなります。

1.歯磨き(歯ブラシ、デンタルフロス、洗口液)

2.フッ化物塗布

3.シュガーコントロール

4.正常歯列の構築

5.適正咬合の構築

前回歯ブラシ+デンタルフロスが最強とお話しました。虫歯菌の数を減らすには機械的清掃が一番なのは間違いありません。しかし歯磨きが下手な人、苦手な人が一定数存在するのも事実です。私は勤務医時代にプラークコントロールの状態を患者さんごとに数値化して調べたことがあります。定期的にクリーニングに来院されている患者さんで2年間でのべ約80名を対象に行いました。結果は80%ほどの人がプラークコントロールが不十分でした。対象者のほとんどが歯の健康への意識が高い人たちです。だから定期的に検診に来ていただいていたわけですから。それでもしっかり磨けている人って少ないのが現状なんですね。意識の高い人でも磨けていないのに意識が低い人はどんな状況なのだろうかと考えてしまいますよね。それでも日本人の虫歯の数は昔と比べるとどんどん減少してきているのです。昭和の時代よりは全体的には意識が向上していると言えます。次回は洗口液について解説したいと思います。

ではまた!

〒108-0074東京都港区高輪3-7-8西町ル3階A

℡03-5422-7322

保科歯科医院高輪HoshinaDentalClinicTakanawa【港区/高輪/白金/品川】