予防歯科の重要性③
こんにちは!
保科歯科医院高輪の保科です。
来週には東京の桜開花宣言が出るそうですね。通勤時に通る目黒川沿いには毎年多くのお花見客が訪れます。目黒川沿いが賑わうのは桜のシーズンだけですが一時の賑わいもなかなか良いものです。アメリカのイランへの先制攻撃や長期化しているロシア-ウクライナ侵攻など戦争がなければもっと手放しで喜べるんですけどね。。平和な世の中になることを願ってやまない今日この頃です。
さて本日のブログは予防歯科の重要性の3回目です。虫歯予防についての続きを書きたいと思います。
虫歯予防を分類すると下記の通りとなります。
1.歯磨き(歯ブラシ、デンタルフロス、洗口液)
2.フッ化物塗布
3.シュガーコントロール
4.正常歯列の構築
5.適正咬合の構築
先ずは1.歯磨き(歯ブラシ、デンタルフロス、洗口液)についてです。多くの方が幼少期から親御さんや学校の先生に歯磨きを怠ると虫歯になると言われてきたと思います。結局これが最も重要なのです。プラークコントロールとか最近ではバイオフィルムコントロールとも言いますが毎食後の歯ブラシでしっかり機械的に虫歯を除去するってことが大切になります。虫歯菌の数を減らすことが虫歯予防の最重要項目になりますからね。歯ブラシが届かない歯と歯のコンタクト部分の清掃にはデンタルフロスが必須になります。デンタルフロスはおまけではありません。歯ブラシと同じくらい重要な歯面清掃器具になります。できれば毎回フロスを通してほしいところですが1日に1回でもいいでしょう。ちなみに私は朝と昼の2回やるようにしています。虫歯になりやすのは1位が上下の歯で咬み合わさる面である咬合面、2位が歯と歯の間の隣接面です。しかも隣接面の虫歯は気づきにくいことが多々あるのでいつの間にか進行していることがあります。さらにさらに隣接面の虫歯は2歯にまたがっていることがほとんどで、治療は2歯する必要があります。患者さん的にも歯科医師的にも治療する箇所が増えるのは嫌ですよね。。なので歯ブラシ+デンタルフロスは虫歯予防の最強コンビなのです。
ではまた!
〒108-0074東京都港区高輪3-7-8西町ル3階A
℡03-5422-7322
保科歯科医院高輪HoshinaDentalClinicTakanawa【港区/高輪/白金/品川】

