審美歯科治療⑦|品川、高輪台の歯医者|保科歯科医院|矯正歯科、噛み合わせ

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審美歯科治療⑦|品川、高輪台の歯医者|保科歯科医院|矯正歯科、噛み合わせ

審美歯科治療⑦

こんにちは!

4月5日(金)です。昨日は非常勤で勤務している歯科医院での診療でした。診療中は暑くてクーラーがついていたほどでした。うって変わって今日はまた肌寒い日になりましたね。保科歯科医院では暖房をつけております。暖房なのか冷房なのか迷う今日この頃です。桜も満開となり今週末は絶好のお花見日和となりそうですね!

台湾で起きた震災ではまた多くの人が亡くなり負傷し未だに行方が分からない人がいるそうですね。台湾も一日も早く復興して欲しいものです。そして首都直下型地震がいつ来てもおかしくないと真剣に思い始めています。地震は避けられない天災ですが備えは出来ますので、東京に住んでいる我々もいつ地震が来ても取り乱すことなく行動できるように心の準備はしておきましょう。

さて本日のブログは審美歯科治療の7回目です。ジルコニアについて解説していきたいと思います。ジルコニアはジルコニウムという金属に酸素がくっ付いたものです。酸素がくっ付くことにより金属酸化物となり一般的な金属ではなくなります。ややこしいですね。化学が得意な方、私に解説をお願い致します。歯科材料でのジルコニアは主にインレーと呼ばれる詰物、クラウンと呼ばれる被せ物の材料となります。色はセラミックス系なので白いです。明るさやアイボリー色等調整ができます。色的にはガラスセラミックと同じですね。硬さはガラスセラミックスの3~4倍はあるので奥歯のクラウンとしてもよく使われます。もちろん奥歯以外でも使える優れものです。ただしジルコニア単体では透明感がないので前歯部の審美治療の場合にはジルコニアを土台としてその上にセラミックスを積層していくレイアリングと呼ばれる方法で審美性を高めます。現在ではこのジルコニアレイアリングの技術や材料自体の審美性が向上しているので私は前歯部ではe.maxよりもこちらをおススすることの方が多くなっています。そんなジルコニアですが欠点もあります。セラミックス全般に言えることですがゴールド系のクラウンに比べて適合性があまり良くないのです。ゴールド系のクラウンの話は後日解説したいと思います。歯科理工の技術が進歩してもなかなかゴールド系には敵わないのですね。あと硬すぎるが故にガラスセラミックス同様で欠けることがあります。咬み合せが強い人や歯ぎしりが強い人はナイトガードが必要になることがあります。

審美治療を御希望の方はどの材料が適しているか、かかりつけ医と相談して決めてくださいね。

ではまた。

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