咬み合わせ治療⑨|品川、高輪台の歯医者|保科歯科医院|矯正歯科、噛み合わせ

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咬み合わせ治療⑨|品川、高輪台の歯医者|保科歯科医院|矯正歯科、噛み合わせ

咬み合わせ治療⑨

こんにちは!保科歯科医院高輪の保科です。気付けば5月も後半に入っていました。早いですねー!5月ってゴールデンウィークがあるから短く感じてしまいますよね。気温を高くなってきてついに保科歯科医院でも6月を待たずしてクーラーをつけるようになりました。

さて本日のブログは咬み合わせ治療の9回目です。今日は、

7詰物や被せ物の破損、脱離を起こす。

について解説したいと思います。前回までは咬み合わせと全身的な不調和について解説しました。今日は直接咬み合わせと関係する歯の詰物や被せ物の話です。虫歯や根管治療(歯内療法)、審美歯科治療などで金属やセラミックス系のインレーという詰物やクラウンという被せ物を装着してる方も多くいると思います。昨今では接着剤であるレジンセメントの進化により歯との接着強さはだいぶ向上しました。余談ですが私が歯科医師になるずっと前はリン酸亜鉛セメントっていう接着剤が使われいたそうですが、現在の接着性レジンセメントと違ってくっ付き具合は弱かったそうです。その分、被せる歯の形成(形作り)を工夫して維持力を確保していたのです。先人たちのほうが歯の形成にはシビアだったのかもしてませんね。話を戻しますが現在は強力な接着力のあるレジンセメントで詰物や被せ物が脱離したり破損したりすることは少ないのですが、時折脱離や破損を主訴として来院される新患の方が見受けられます。その多くは再虫歯になっていたり歯が欠けたりしているのですが、咬み合わせを確認すると脱離破損した部分の咬み合わせが悪い=早期接触あることが多いです。もちろんセメントの劣化も原因ではあるのですが不適正な咬み合わせだと原因歯に過度な力が常にかかってしまいセメントの接着力が負けてしまい脱離したり破損したりしてしまうのだと考えています。一か所に力が集中してしまうとそこか脆くなるのはイメージしやすいと思います。せっかく治療して良い詰物や被せ物を装着しても咬み合わせが原因で破損してしまうのは困りますよね!咬み合わせって本当に大切なんですね。

さて次回は保科歯科医院高輪で行っている咬み合わせの検査について解説したいと思います。

ではまた!

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保科歯科医院高輪