予防歯科の重要性②
こんにちは!
保科歯科医院高輪の保科です。
先日、みなと保健所にて港区の口腔がん検診事業登録医説明会に参加してまいりました。保科歯科医院高輪は2025年から港区の口腔がん検診の登録医院になっております。今年も6月から検診がスタートしますので港区在住の方は是非検診にお越し下さい。
さて本日のブログは予防歯科の重要性の2回目です。今回は虫歯の予防歯科について解説していきたいと思います。まず虫歯とはなんなのかということですが、ミュータンス連鎖球菌などの細菌が糖質を代謝する際に代謝産物として酸を産生しその酸によって歯質が溶かされることを虫歯と言います。なので昆虫とは無関係なのです。虫歯菌は糖質しか栄養源にできません。タンパク質や脂質では生きていけないのです。かっこよく言うと生命維持には糖質が必要な細菌なのです。特に大好きなのが砂糖です。昔からよく言われていますがチョコレートやアイスクリームやグミを日常的によく食べる人は虫歯になるリスクが高いと言えます。飲み物を一緒です。コーラや甘いフラペチーノも虫歯になるリスクは高いです。もちろんお米やパンも糖質ですので砂糖ほどではありませんが虫歯になるリスクはあります。うどんもパスタも天ぷらもです。キシリトール等の一部の糖質を除いてほとんどの食べ物で虫歯リスクはあるんですね。そう考えると一生断食するしかないのかと思ってしまいますよね。たしかに糖質全カットで塩と水と油とタンパク質だけで生きていけるのなら虫歯にはならないのですが、人間はそういうわけにはいきませんよね。ミュージシャンのガクトさんみたいに糖質全カットって人もいるのかもしれませんが一般的には糖質を一切摂取せずに生活するのはムリな話ですよね。むしろ糖質メインで生活している人が多いのではないでしょうか。かく言う私も糖質メインの食事をしている一人です。お米はほぼ毎日3食とも食べます。夜は少なめにしてはいますが。。
話を虫歯予防に戻します。虫歯予防に大切なのは
1.歯磨き(歯ブラシ、デンタルフロス、洗口液)
2.フッ化物塗布
3.シュガーコントロール
4.正常歯列の構築
5.適正咬合の構築
です。1~3はよく聞く話だと思いますが4と5は虫歯予防としてはあまり聞いたことがないかもしれませんね。次回から解説していきます。
ではまた!
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